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旅人の詩
-眺望有心- ただなんとなく 遠くが見たくて ただなんとなく 見渡したくて ここに来て ここで戸惑う
何を求めているのか 自分でも判らなくて 何処に行きたいのか 自分でも解らなくて
光を求めて目を閉じる 見えないなら手探りで 急げないけど 急がなくていいから
ただなんとなく 遠くが見たくて ただなんとなく 見渡したくて ここに来て ここで戸惑う
今は少し休みながら 明日への英気を養いながら 2008/06/11 池田修一
-先人の学び- 想像の古都 そこにあるはずの 人の関わり 集う関わり 揺れていく未来
記憶にある事件 様々な失敗 様々な成功 学びつつ 運ぶ時代が愛する方へ
天に愛されること 時が後押しすること 至誠と無法 気まぐれな女神の微笑み
歴史を感じながら 運の流れを感じる 大いなる力を過信せず ひたすら 今出来ることをした そんな人々を見ていたら 2008/06/12 池田修一
-愉快- 楽しくね 楽しくやろうよ 嫌な笑いじゃなくてさ
微笑んで 会話を楽しみ ふざけても 嫌な気持ちにならない
卑しさを忘れて 思い思われて 緩やかに気分よく
幸せ呼ぼうよ 微笑みの種 いっぱい抱えて いっぱい植えて じっくり育てながら 2008/06/13 池田修一
-機会- 当たり前の生活 変わらないはずの日々 突然の時の風 驚いても仕方ない
事件は変化の前触れ 気付きは時期の薫り 思い出は 変化の時に刻まれる
まずは未来へ 予想と予測は 怪我を避けるために 希望と無謀は 未来に進む勇気にして
変化は必ず訪れる 生きることを試すように 変化は必ず訪れる だから笑おう 待ってましたと 言わんばかりに 2008/06/14 池田修一
-縁- 時と場所に居合わせて 心の乾きが導いて いつの間にかここにいた 命を運ぶ道すがら 季節も 心の中も巡ってく
色んな場所を通り過ぎ 色んなことに出会いつつ 身に携えた物心
受け入れられて 受け流されて 時の長さは違っても 通わせられる縁がある
まだ未熟 それはこれからも だから学べる そう信じて
偶然から生まれた 縁という繋がりに 感謝しながら 想いに更けたい(ふけたい)
出会いながら 出会いつつ 未来の在処(ありか)を求めて 現在(いま)の在処を求めて 2008/06/15 池田修一
-歴史の溝- 消えない真実 見えない謎 通説が 正しいものとは限らない
繋がらない違和感 繋がっている違和感 心が何かを探してる
もしも もしやと空想しながら 読みながら研いで 書きながら磨いて 2008/06/16 池田修一
-木の人形- 気付いたら手にしてた 木のぬくもり 設計図はいらない 削る内に形が決まり 木の肌に像が浮かぶ
最初は荒く ゆっくり細かく 一片の木片に じっくり息吹きを宿すように 2008/06/17 池田修一
-リセットホビー- 一つ一つ夢を見ながら 行き過ぎて 戻ってきて 積みながら集めてく
微笑むことが大切と 愉しむことが大切と 興味を求めて
いつか 一生モノの趣味に会いたい 揺れ続ける心でも 気分を変えれる 自分を取り戻せる そんな友達のような趣味に
日々を越えて 感覚で 夢を見ながら微笑むように 2008/06/18 池田修一
-未完成の楽しみ- 完璧じゃないから 手順に終わりはあっても 技術に終わりはないから
だから求め続けて 出来る喜びに 浸りながら進めて
だから考え続けて 達する喜びに 馴染ませつつ求めて
満たされるように 達するように 育てながら 2008/06/19 池田修一
-空- 嫌なことだってあるさ どうにもならなくて 苦しむことだって
下らないことだって 笑えるときがあるさ なんとかなるさって 俯いても進まなくちゃね
涙を堪えたくて 空を見上げれば 滲んでいても空が 心の中に染み込むよ
曇った空は共に 浮かぶ涙を堪えてくれて 雨降る空は共に 肩を叩いて涙を流して
傍(そば)にいるよ いつも傍に
青空も星空も 心を透かして フワリと浮かす 沈んだ心を包みながら いつも傍で 2008/06/20 池田修一
-夜明け- 新しい 夢に現(うつつ)を 盛り込んで 明日の夜明けに 希(まれ)を望んで 2008/06/21 池田修一
-まずは- 深く深く どこまでもゆっくり 時を見ながら 抑えて馴染ませる
絶やさず想い 出会いに感謝 学びと試しの狙い時
隠れる場所も 盾も少ない 前しか進む道はなし 2008/06/22 池田修一 -練る- 練りながら 解きながら 冷やして硬く 熱く鋭利に 新たに改めて
装いを頭で整え
災いをかざして防ぐように 2008/06/23 池田修一
10:41
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