【インタビュー】家紋研究家:高澤等さん
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こんにちは。
山口です。
現在、「家紋」をテーマにしたTシャツのデザインを、
クリエイター皆様から募集中ですが、
そもそも 「家紋」って何??
という皆さんも多いと思います。
そこで、私が「家紋」について、
すこしご説明します。
。。
って言いたいのですが、
実は私もぜんぜんわかっておりません。
そこで、私が「家紋」のルーツを探るべく、
「家紋」を長年研究している、
日本家紋研究会 を取材させて頂くこととなりました。
山口のインタビューは、
レイザーズエッジ、ケンジにさんに続く2回目
取材に答えて頂いたのは、
副会長を務める 高澤等さん
先週、仕事場(研究室)を尋ねていろいろとお話を聞いてきました。

高澤等[タカサワヒトシ]様のプロフィール
家紋・歴史研究家。1959年、埼玉県飯能市に生まれる。
学生時代より実父である日本家紋研究会会長千鹿野茂とともに家紋収集を始め、
『家紋の事典』の出版他、『姓氏家紋大事典』などの編纂に携わる。
現在、日本家紋研究会副会長、家系研究協議会会員として活動中。

仕事場(研究室)
高澤さんに教えてもらったこと
「家紋」とは
日本で生まれた文化である。
一家を象徴するシンボルマークとして、必ず一家に1つ存在する物であり、
家系で代々受け継がれる。
日本に2万点デザインの種類が確認されているが、実際にはそれ以上に存在している。
そして、
その他にもたくさん楽しい「家紋」話を聞かせて頂きました。

1763年出版の家紋の書物 すごい迫力です。中は非常にキレイです。

明治37年の家紋の書物

『日本紋章学』沼田頼輔著
「家紋」の研究をする上で、絶対に欠かせない1冊。
大正時代に書かれ、この本の影響で「家紋」の研究が、
50年間進まなかったと言われるほど傑作。
これらの本は、
古本屋などで探さないと手に入らない
貴重な書物だそうです。
私も、高澤さん執筆の

「家紋の辞典」で審査会迄に猛勉強して
審査会に挑みたいと思います。
そして、ご無理を言って、
高澤さまにもゲスト審査員として、
一次審査のご協力を頂くことになりました。
★高澤さんからクリエイターの皆様に一言
現代的かつ日本的なデザインを期待しております。
大変お忙しい中、
たくさんの素敵な「家紋」ヒストリー
ありがとうございました。