Heroyasu

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May 11, 2008

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Monday, May 12, 2008

ケララのオルタナ・ロック・バンド Avial

Kerara Malayali Altanative Rock band
" Avial " deview in India!







南インドの2つのバンド~その2。


前回の夏の旅で、Kailasaのベーシストであり、作曲、プログラミングも担当するNareshに直接、教えてもらったバンドの一つがこれ。

彼がミキシングして完成したアルバムのサンプルを聴いてリリースを心待ちにしていた。

南インド最南端のケララ州といえば、アーユルベーダのエステやオーガニック、緑あふれる自然と海で穏やかなリゾートというイメージですが、このバンドはそのイメージを壊しつつ残しつつ、いいバランスです。

avial nada nada new


avial Karukara
http://www.youtube.com/watch?v=8OMdZgZRuEs&feature=related

マラヤリーロックと呼ばれる彼らのサウンドはマラヤラム語の響きやメロディーを取り入れたオルタナロックで、今、北インドで流行っているフォーキー路線とは違います。

エフェクターをかけたギターに、チョッパーベース、変則的な展開に、鶏の鳴き声に水と、自然を連想させる音にスクラッチを入れるターンテーブル、そこにマラヤリーの響きが加わって、独特のサウンドが誕生しています。

Avialというのはケララでポピュラーな家庭料理のこと。
このニュース動画にも出てきます。

Malayali rock band Avial rewrites rules of music - CNNIBN
 

Phat phishが新しくつくったPVが秀逸なのでみてください。
頭ふって、ハウスボートの上で演奏してます。

この制作集団は売りのポイントをよく分かってます。KailasaやSonaのPVもここが制作しています。

ライブ前はウィスキーを回し飲み!ロックしてましたよ

4:19 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Saturday, May 10, 2008

バンガロールのカルナティック・ジャム・バンドRaghu Dixit Project

Raghu Dixit Project






南インドの2つのバンドと世界初CDについて~その1。

世界初?!プレゼント用CD付き!
2曲がフル収録されているサンプル盤との2枚組使用になってます。

インドのポップスといえば、Kailash kher率いるkailasaや、スィクのボブディランことRabbi Shergil、女性歌手Sonaなどが取り入れるスーフィースタイルがブームですが、これだけではありません。

これはあくまで北の話で全国のあちこちにアンダーグランドで活動するバンドが無数に存在し、インディペンデントレーベルも立ち上がっていて、そこから少しずつメジャーデビューしています。

今回の旅の期間中に南インドから2つのバンドがデビューしたので紹介しておきます。いずれも、土着のサウンドを取り入れたバンドです。


まずは、インドIT産業の中心地ベンガルールのカルナティック・ジャム・バンド、Raghu Dixit project。



..

ヴォーカルのRaghuはミュージシャン、南インド古典バラタナティアムダンサー、生物学者としての顔も持つ多才な人物。

ルンギー姿にグングルー(足鈴)をつけ、ギターをひいていたり、ヴァイオリンが入ったり、するところに南を感じさせます。

サウンドは南インドから北インド、中東まで幅広い音をフォークでまとめていて、レゲエにヴァイオリンなんてアメリカのブルーグラスみたい。インドのベン・ハーパーなんていったら怒られるかな?怒られますね。

Om Shanti Omでブロックバスターヒットをとばし、サレガマパ・チャレンジの審査員としてお茶の間にもおなじみの新進のミュージックディレクターデュオ、Vishal-ShekharがはじめたCounter Coulture Recordsの初録音 アーティストとなりました。


シャー ルク様も推薦?!
ボリウッドスターたちを総動員してプロモ中です。

Vishal and Shekhar present 'The Raghu Dixit Project'


2:42 PM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Saturday, March 08, 2008

3.7. Prem Joshua & Band on Shalom Peace Concert day2 at SixMonthStory



インドではMusic Todayから11枚のアルバムをリリースしているドイツ人のフュージョンバンド。ヌスラットやアービダなどのリリースがある重厚な12枚組CDセットがありますが、彼のも出ました。有名なアーティストです。
旅行にくる外国人がお土産に買うのが彼らのアルバム。
インドの中間層にもよく売れているらしく、Music TodayからリリースされるCDの中でもまともにセールスをあげているのは彼らのアルバムくらいだそうです。
日本では無名で1枚もリリースされていません。

外国人がやっているのにインド音楽の欠点まで引き継いでサウンドがクリアすぎる。ブレがなさすぎる。そんなところが日本では受け入れられないんでしょう。

Prem Joshuaがシタール、バンスリ、クラリネットなんでもできる天才のが原因?インド音楽をマスターしすぎ。

ベーシストは1年半前から加入している日本人の福田さんです。
いろいろとおもしろい話が聞けました。

「海外のワールドミュージックフェスだと外国人のやるインド音楽として、差別されてしまって、俺たち出れないんだよね。でも、ゴアのパーティーとかインド人が仕事くれるのは、ありがたいことだよ。
ベースって重要なのにインド人は聞こえてないらしいよ...」

3:09 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Friday, April 20, 2007

070401 Abida Paveen at Jahan-e-Khusau in Delhi
Current mood: romantic

..

昨年4月のAbida Parveenのライブの様子。ミスティックでした。

2:16 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Saturday, April 19, 2008

CD from Pakistan. I’m selling in Tokyo.
Current mood: thankful

エルスールレコードさんにパキスタンのCDを卸してきました。

あとは、「日本初!?パキスターニ ポップス特集」のページをつくってもらうだけ?
原田店長!サラーム先生!よろしくお願いします。

いずれも枚数限定、次回入荷未定の希少なものですので、興味のある方はお早めに。
お隣のインドと違い、米国の通販サイトなどのルートが全くありません。


☆まずはカウワーリーから。

★ Album 9 / Rahat Fateh Ali Khan - R.G.H.
★ Album 1 / Rahat Fateh Ali Khan - R.G.H.
偉大なる叔父ヌスラットの正統後継者であるラーハットの作品。
近年のインドポップス界のスーフィー ブームの潮流に乗って、ボリウッドで大活躍。
特徴的なファルセットボイスで切ないスーフィー歌謡を歌い、インド中の人を泣かせています...

地元ファサラバードにあるRehmat Gramophone Houseの現地録音シリーズからカウワーリーが収録されている2枚をセレクトしてきました。
ヌスラットのスタイルを引き継ぎつつも、ラーハットの楽団の色も出ています。

★ released by O.K. CD Corner / Rahat Fateh Ali Khan (VCD)
青天、聖者廟、ハト、聖者の墓の前で微笑むラーハットにジャケ買いしたVideo CD。
中身も当たりでした!スタジオライブが収録されています。ラーハット熱唱!!!

☆ガザル


★ Ghalib / Abida Parveen - times music India
★ Hazrat Sultanul Arafin Haq Bahu Rematullah / Abida Parveen - times music India
 ガザルの女王Abida Parveenのインド制作アルバム。
アコースティックな音を中心に構成された美しく、トランシーなフュージョン ガザルです。数あるアビダのアルバムでも突出してよいです。必聴!


☆ パキスタニー・ポップス


★ Sampooran / Mekaal Hasan Band - Sadaf Stereo
 ラホールにスタジオを持ち、多くのアーティストをプロデュース、音楽界の首領ともいうべき存在のメーカール・ハサンが結成したスーフィー・プログレッシヴ・ハードロック・バンド。ヴォーカルは現役のカウワールでコブシをまわす!バークリー音学大卒のギタリストでもあるメーカールはハードなギターリフを弾きまわす!ジュヌーンが確立させたスーフィーロックの進化型がこれ!驚愕のラホール・サウンド!

MHB - Andholan
http://jp.youtube.com/watch?v=R_VRrUZy0Sc&feature=related
Mekaal Hasan Band - Sajan
http://jp.youtube.com/watch?v=5GyP8BycsIk

★ Yeh Jaan Lo / Raga Boyz - Sadaf Stereo
(2クラシカル+1ロック+1ラッパー)=4ヴォーカリストを配したパキスタニー ミクスチャー ロックバンド!!!!
サレガムとエレキギターのクラシカル的な掛け合いや、ロックでヘッドバンキングしたかと思うと、ドラムンベースでクールにキメる。
スーフィーロック、バングラ、ブレイクビーツ、ドラムンベース、フォーク、ラテン、ヒップホップ、ダブ、A.R.Rehman&Nusratのカヴァーまで。なんじゃこれ!?
パキスタン最強のださエキゾ作品に仕上がっています。

Raga Boys - Ankhon se Ankhain
http://jp.youtube.com/watch?v=RwejWD7zOr4

★ Dilberian / Rhythm X - Sadaf Stereo
 One MC・One DJ・One Sufi Vocal! 希少なクラブ・ユニット。R&B、ファンク、ヒップホップ、ハウスと、クールなトラックに、エキゾチックなストリングス、ハルモニウムの旋律!スーフィー・ヴォーカルが優しく絡み、ラッパーがあおる!パキスタンらしいクラブサウンドが誕生。これは完成度高し。パキスタンのクラバーのテンションも上がっています!?熱いロックに馴染めない人はこれ。クールです。

Rhythm X - Shaam Dhallay
http://jp.youtube.com/watch?v=w-fTm_ygfSg

★ Overload - Bmn Records
 スーフィー・ドール v.s.プログレッシヴ・ロックの即興バトル。PKポップスの中でも異彩を放っています。
Overload- Cursed feat.Pakistan's Top Dhol Master:Pappu Dholi
http://jp.youtube.com/watch?v=4xvwMM8Tga0&feature=related
Overload - Dhamaal (Music Video)
http://jp.youtube.com/watch?v=w_A8ArfhTRk&feature=related

★ Princess / Annie - Sadaf Stereo
 ティーン憧れのアイドル、アニー。  クラブサウンドをベースにタブラやシタールなどの伝統楽器や、バングラ、アラブ、スパニッシュに、アニーのあやうい歌唱力がキュートで妖しげな空気を醸し出し、ガイ達の心も熱くさせています。

Annie - Princess
http://jp.youtube.com/watch?v=gBDM8xestGg
Annie - Mahiya Pakistan ver.
http://jp.youtube.com/watch?v=lgxX0VfCyO8&feature=related
Annie - Mahiya - Awarapan (bollywood Remix)
http://jp.youtube.com/watch?v=jx5RiytQUyM&feature=related

★ Infiniti / Salman Ahmad _Universal Music India
 ジュヌーンのギタリストのサルマーン・アフマドのソロ作。インド映画や古典の現場でも活躍するスーバの硬質でロックに合う、突き抜けるようなヴォーカルにサルマーンのギター、インド=パキスタンのスーフィーロック世界を形成しています。アルビダはHIV撲滅キャンペーンソング。

Ghoom Tana - Salman Ahmad feat. Subha Mudgal
http://jp.youtube.com/watch?v=86fVq7iJcG4&feature=related
 Alvida - Salman Ahmad
http://jp.youtube.com/watch?v=H4jkAH3L84E

★ Rough Cut / Hadiqa Kiani & Aamir Zaki
 社会派女性ポップスシンガーのHadiqa KianiとカラチのギタリストAamir Zakiのパキスタニー フォークロック。バンスリ、シタール、タブラなどの伝統楽器とフォークロックにHadiqaが英語でメッセージを込めています。

Hadiqa Kiyani and Amir Zaki - Living this Lie
http://jp.youtube.com/watch?v=1Lp7fb4dp0I
Hadiqa Kiyani and Amir Zaki - All The Same
http://jp.youtube.com/watch?v=rHEu189STIw

★ Mantra / Faakhir - Sadaf stereo
 ジャケット表記は2ndアルバムとなっているが、3rdアルバム。信じられないミスです。
パキスタンポップスにアラビックなテイストを取り入れている男性ポップス歌手Faakhir。
インド大陸から中東までを飲み込んだパキスタンサウンドです。

Faakhir - Din Mein Teri Yaad
http://jp.youtube.com/watch?v=L0v3hWezYy8
Faakhir - Mahi Ve
http://jp.youtube.com/watch?v=6Eb1t77w0RI


☆ パキスタニー・フィルム

★ Khuda Kay Liye - Sony bmg India
国際的評価も高まる、43年ぶりにインドでも公開された話題のパキスタニー映画。
ミュージシャンを目指すラホールの若者がイスラム原理主義指導者に出会い、傾倒、音楽制作もやめてしまい...
ブリストルサウンドのAllah Fuが印象的。スーフィーロックが中心のサントラです。
リミックスを追加収録したインド盤。

Allah Hoo - from the movie Khuda Ke Liye
http://jp.youtube.com/watch?v=owwT2I6lEXE&feature=related
Bandeya ho - khuda ke liye
http://jp.youtube.com/watch?v=q1X2_krzuSU&feature=related

3:21 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Wednesday, April 16, 2008

3.7. Overload on Shalom Peace Concert day2 at SixMonthStory
Current mood: exotic



Sufi Dhol meets Progressive Rock.
 
今日はきのうの不手際でフリーエントリーに。ステージ前も開放。入場料払ってまで誰も入りません。
インドナンバー1の電話会社Airtelのスポンサーの力もある?

OverloadのPV
 
..


パフォーマンスパフォーマンスもまずまず。
ちなみに叩いていたのはパップー・サインではなく、多くいる弟子のうちの一人です。

「パンク+バングラ」が話題のAsian Dub Faundationのツアーの前座とかピッタリ?
こちらは「プログレ+スーフィードール」!絶対にメインは喰いませんよ。

コメント;ドラマーでありフロントマンのFarhad Humayun
「俺は今まで多くのフォーク・ミュージシャンとセッションをしてきた。その中でも、しっくりきたのが、スーフィー・ドールだったんだ。もうすぐ、新しいアルバムをリリースする。パップー・サインも参加しているから是非、チェックしてくれよな。」

ここは女性客のレベルが高い!服の着こなしなんかもいい。
国内外のブランドをうまくミックスして「エギゾシック?」に着こなしています。アーリア系は足が細くて長いのでスキニーもきれい。
ちゃんと、フォトスナップ撮っておけば良かった。ファッション観察もなかなかおもしろい。

クラブ エレベイトなんかではもうちょっといった雰囲気。ゴチャゴチャしているのは新中間層なのでしょうか。
ここに来ているのはそれより上の層です。

7:45 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Friday, March 07, 2008

3.6. Sufi Dhol Sessions on Shalom Peace Concert day1 at SixMonthStory
Current mood: rockin


Party People' Dance looks like Dhammal in Delhi !!!

ムルタンやカラチにも行ってみたかったが、楽しみは次回に。
デリーに戻ってきました。
レストランチェーンのShalomが2年ぶりに主催するコンサートが3日間あるとの情報を事前に仕入れていた。
朝、戻ってすぐに新聞の広告をみるとその出演アーティストに驚く。

day1 - J Viewz (Israel),Overlord(Pakistan)
day2 - Vishal Vaid(US),Jarebee Cartel(India),Prem Joshua & the Band(Germany)
day3 - Karsh Kale(US), Midival Punditz(India)

パキスタンのバンドOverloadの名前があったから。
一週間前に行ったShah Jamal Dargarのスーフィードールを叩くパップーサイーンとプログレバンドのジャムがPkポップスの中でも異彩を放っているのが彼ら。
愛知博でも密か?に来日したそうです。パキスタンでCDを買い付けてあるのでエルスールさんの方へ。

もう、パキスタンは一段落と思っていたところにこの展開。
パキスタン音楽探しもデリーが橋渡ししてくれる。やっぱりデリーはすごい。

日本人はデリーが嫌いな人が大半でしょうが、首都ですから全国の音楽が集まります。ムンバイは交通の便が悪く会場にいくのも一苦労、それに比べてデリーは文化センターやホールがかたまってる。インド音楽を効率よくみれるのがデリーですよ。
Overloadはまだ、インドではCDが発売されていません。
ライブをブッキングするなんて信じられません。ネットでファンが付いてるのか?

入場料は
エントリーが750ルピー。
ステージ前までのパスが750ルピー。
さらに飲み放題パスで750ルピーだったそう。
実際、払って入場した人は何人いたのか?ほとんどが、関係者だったような...

いろんなところの音楽をすべて中途半端にマスターしたイスラエルのJviewが2ステージ。

いよいよ、お目当てのOverloadがセッティング。
あと、3分。あと、7分で始まるなんて言ってるけど、なかなか始まらない...

なんと、警察が来てショーが中止。いくら急成長するインドといえども、適当というか、おおらかなところはこのクラスにも残ってるんですね。
違法のレイヴじゃあるまいし。主催はレストランチェーンですよ。
まあ、賄賂でなんとかなるんちゃうやろかと思ってたけど、無理でした。

夜の野外ライブは事前に許可が必要なのはゴアだけではありません!

来場者も「金かえせー!」のような空気には一切ならず。

みんなこういうことにも慣れてるし、特定のアーティスト目当てで、こういう場に来る人も少ないんでしょう。

「フライトスケジュールはどうなってる?」なんて、携帯ポチポチ、ラップトップ開いて、あっという間に調べてました。ここらのクラスのインフラは私たちと同じですね。

Overloadは明日20時に。
今日は屋内のクラブでスーフィードール。
明日以降の詰まったスケジュールが心配だが、
クラブでスーフィードールがみれるなんてレアすぎ。

トラディショナルなドールに何かを注入しようと試みるカーシュがDJブースにいたが、これは難しかった。

ドールを2個かついで回り叩いたり、途中からドラムが乱入して、セッション。ライトの効果も手伝って、なかなかのものが観れました。
メルジャンデデを思い出した。
こっちは太ったロン毛のドール叩きなんて全く似てませんが、スーフィーは同じ!ワイルド!!

2:59 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Monday, March 03, 2008

080302. Nori Bori Sarkar Darbar near Lahore
Current mood: satisfied

New Dargar is opening in Lahore



事前に日本でカウワーリーの映像で気になったものをYoutubeで発見。

http://jp.youtube.com/user/iqalandri

「ドレッドロン毛の年寄り聖者?子孫?がRizwan Muazzamの演奏に合わせ、急に踊り出しす。聴衆全員踊る。」というもの。今度はそこのウルスへと思っていたが情報がない、ラホールまでは分かっていたので追跡調査へ。


ホテルの従業員やダルガー周辺の店の人にいろいろ聞き込みするとどうやら有名なダルガーらしく、みんな知っていた。



場所はファイサラバードに向かう幹線道路沿い。バイクリキシャで往復Rs200。路地を少し入ると突如、真っ白でピカピカのダルガーが建っていた。周りは空き地でこれからまだ建設予定の雰囲気。



中に入ると案内された先がなんと、Youtubeでみた人物の部屋だった。まさか、ここに常にいるとは、いきなりの対面にちょっと恐縮。いや、こういうのを謁見というんでしたっけ?ダライラマとか。



ベッドにもたれて上半身だけ起こした姿で、動きは少ないものの意外に元気そう。82歳だそうです。どういう功績を残した聖者様なのかは分からなかったが、次々と謁見する人が訪れ、手などにキスをしていた。



次にとなりに建っていた白い大理石の塔の中へ案内される。ガラ~ンとしていてまだ、使われていない、何の施設?と思っていたら、案内してくれた人が白い大理石の部屋を指さして「ババ!ババ!」

そこは先ほどのノリボリ聖者が死んだらできる墓を置く部屋だった。その塔の天井からはワイヤーがつるされていて、まだない墓標とつなげるとのこと。さらに地下にはもう一部屋。本当の墓はここ。上は参拝用。



ウルスは6月。一番暑い時期なんて、条件悪すぎ。



死後、盛大に延々と奉られる予定の生き聖者様に会って、墓のないダルガーを見るなんて貴重な体験が出来た。
南インドのサイババみたいにうさんくさい新興宗教といった雰囲気もないです。



ダルガー前にはCD屋があり、そこには大量のウルス時のカウワーリーVCDが売られていた。ジャケットが全部同じで、03.06.07‐2と手書きの表記されていたので、聖者様のブロマイドをおまけに、17枚全種購入。
いずれもテンションの高い映像で、カウワールも汗だくで絶唱しています。



ラホール郊外へのショートトリップはなかなか楽しかった。


7/22 Holi Hai!
14時の終了まで、外に出ません。

NDTVのニュースのトップ報道が「Organic Holi」

従来のケミカル満載の顔料は肌に悪い。天然の野菜や花からの顔料は値段も15パーセント安いそう。

昨日公開されたのが、「Race」
他に作品がないのか、集中的にプロモーションが展開されています。
音はR&BやHipHop中心、M.D.はプリータム。
今回はインドネシア、韓国からパクってるようです。
Prince of Plagiarist !
カトリーナ・カイーフがセクシー。
カトリーナやディーピカはCMでみても、ビパーシャやプリヤンカが失ってしまったフレッシュさが良いですね。


話題のパキスタン映画「Khuda Kay Liye」のプロモーションがインドでもスタート。ブリストルサウンドの「Allah Fu」が流れはじめました。
http://blog.myspace.com/ykshrys

事前に日本でカウワーリーの映像で気になったものをYoutubeで発見。

http://jp.youtube.com/user/iqalandri

「ドレッドロン毛の年寄り聖者?子孫?がRizwan Muazzamの演奏に合わせ、急に踊り出しす。聴衆全員踊る。」というもの。今度はそこのウルスへと思っていたが情報がない、ラホールまでは分かっていたので追跡調査へ。


ホテルの従業員やダルガー周辺の店の人にいろいろ聞き込みするとどうやら有名なダルガーらしく、みんな知っていた。



場所はファイサラバードに向かう幹線道路沿い。バイクリキシャで往復Rs200。路地を少し入ると突如、真っ白でピカピカのダルガーが建っていた。周りは空き地でこれからまだ建設予定の雰囲気。



中に入ると案内された先がなんと、Youtubeでみた人物の部屋だった。まさか、ここに常にいるとは、いきなりの対面にちょっと恐縮。いや、こういうのを謁見というんでしたっけ?ダライラマとか。



ベッドにもたれて上半身だけ起こした姿で、動きは少ないものの意外に元気そう。82歳だそうです。どういう功績を残した聖者様なのかは分からなかったが、次々と謁見する人が訪れ、手などにキスをしていた。



次にとなりに建っていた白い大理石の塔の中へ案内される。ガラ~ンとしていてまだ、使われていない、何の施設?と思っていたら、案内してくれた人が白い大理石の部屋を指さして「ババ!ババ!」

そこは先ほどのノリボリ聖者が死んだらできる墓を置く部屋だった。その塔の天井からはワイヤーがつるされていて、まだない墓標とつなげるとのこと。さらに地下にはもう一部屋。本当の墓はここ。上は参拝用。



ウルスは6月。一番暑い時期なんて、条件悪すぎ。



死後、盛大に延々と奉られる予定の生き聖者様に会って、墓のないダルガーを見るなんて貴重な体験が出来た。
南インドのサイババみたいにうさんくさい新興宗教といった雰囲気もないです。



ダルガー前にはCD屋があり、そこには大量のウルス時のカウワーリーVCDが売られていた。ジャケットが全部同じで、03.06.07‐2と手書きの表記されていたので、聖者様のブロマイドをおまけに、17枚全種購入。
いずれもテンションの高い映像で、カウワールも汗だくで絶唱しています。



ラホール郊外へのショートトリップはなかなか楽しかった。


7/22 Holi Hai!
14時の終了まで、外に出ません。

NDTVのニュースのトップ報道が「Organic Holi」

従来のケミカル満載の顔料は肌に悪い。天然の野菜や花からの顔料は値段も15パーセント安いそう。

昨日公開されたのが、「Race」
他に作品がないのか、集中的にプロモーションが展開されています。
音はR&BやHipHop中心、M.D.はプリータム。
今回はインドネシア、韓国からパクってるようです。
Prince of Plagiarist !
カトリーナ・カイーフがセクシー。
カトリーナやディーピカはCMでみても、ビパーシャやプリヤンカが失ってしまったフレッシュさが良いですね。


話題のパキスタン映画「Khuda Kay Liye」のプロモーションがインドでもスタート。ブリストルサウンドの「Allah Fu」が流れはじめました。

3:55 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Wednesday, February 27, 2008

2.28. Sufi Dhol at Shah Jamal in Lahore
Current mood: eccentric

Dhammal & blind Qawwal song at burial ground


♪今夜は墓場で音楽会♪

今夜はウルスのカウワーリーではなく、スーフィードールを観にShah Jamal廟へ。ドールを叩きながら回転する大道芸のようなパフォーマンスとグルグル旋回して踊りまくるダマールというスーフィーダンス。


21時にはじまると情報があったが全く始まる気配がなく、ダルガーにはヌスラットが爆音で流れている。

1時間ほどすると、メインのサイーンのダルガーの裏手から叫ぶようなガラガラの歌声とタブラの音が聞こえてきた。
たくさんの墓標の隙間で、盲目のカッワールとタブラ奏者が1対1でカウワーリーを演奏していた。みたところ特に同じ楽団でもなさそうで、最後は別のカウワールが飛び入りで歌い、タブラを教える、いつも自然と発生するのかも。
木曜の夜はダルガーに集いチル!
夜の娯楽も少ないので自然とそうなるんでしょう。

ガラガラで全く伸びない歌声で叫び倒すが、ときおりサレガムをつかったりしてテクを見せてていたところはパキスタン。
墓標の隙間で手拍子しながらピョンピョン、ジャンプし叫ぶ姿は妖怪カウワール。いくら練習しても見に付かないアジがあってよし。


いつの間にか人も増え出し、ダルガー全体がモクモクと白み、特有の香りに包まれる。
ひっきりなしに勧めてくるが、ダマールをみるのがしんどくなるので、断るのがたいへんだった。

ここで衝撃を受けたのはパンジャブ スモーク スタイル!
タバコの中身を抜いて、フィルターを換えて、中身とネタを混ぜて、戻すはよくあるが、なんと、フィルターがそのまんま。有効成分がカットされ、効きがおちるが、のどが痛くなることがないので、咳き込む人がいない。
「じゃあ、5本まとめて吸えばいい。パンジャブにはネタなんていくらでもあるぜ!」ってワイルドなスタイル。


ここはバックパッカーに知られていないストーンドプレイスですね。マナリ、ダラムサラ、リシケシ、パールバティー渓谷と違って、シャンティとは無縁の、音楽付き。それもイスラームのトランス付きです。



ダマールは0時が回ったころスタート。

Overloadにも参加するパップー・サイーンのリードドールにリズムドールがジャムする。陽気なバングラのドールとはひと味もふた味も違う音で、かっこいい。

さらにトランペットがマスト カランダルなんかを哀愁たっぷりに吹く。
これがドールに絶妙にマッチ。
クラリネットでもない、シャハナイでもない、トランペット!
なかなかのスタイリッシュな雰囲気を醸しだしていてしびれた!!!

11:58 PM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment

Thursday, February 28, 2008

080227 Urs Mehfil-E-Qawwali 1st Stage at Data Darbar in Lahore
Current mood: loved

Passionate Qawwali on URS 1st Stage in Pakistan !!!


2日間朝から朝まで催される演奏会の中、重要らしいのが最初のステージ。

一番目に唄うグループはさらに重要で名誉なこととされるらしい。
4年連続で若手のFaiz Aliが努めていたらしいが今年はベテランSher Ali Meher Ali。

ナートや主催者の長すぎる演説(クレームがついて喧嘩勃発なんて事態に発展)のあと、演奏がはじまる。

Sher Ali Meher Ali Qawwal
Molvi Haider Qawwal
Faiz Ali Qawwal
Sarkar Mian Dad Qawwal
Rizwan Muazzam Qawwal
など...

CDで聴いていた印象では柔らかく優しく、しっとりと語りかけるようなスタイルだったが、今回は早々とスピードアップ。
制限時間のある中でいかに札をまかせるかとなるとゆっくりもしていられない様子で各グループ限られた時間内に必死でアピールしていた。

一様に派手で激しく、それも、コーラスや手拍子、タブラのループ、すべてが完璧に統率され、スキがなく、クライマックスになると息つく暇もない、素晴らしい演奏を堪能するとともに、かなり疲れた。

これが、有名なパンジャービー ドア アング スタイルの神髄ですか。


今年1年インドのカウワーリーを観る機会が多かった私にとってここの1stステージは全然違う世界だった。
インドはおおらかでメロディー重視で演奏も、叫ぶ、ドタバタ、音響も適当、スタイルもさまざま。

それに対し、パキスタンはリズムとサリガム手拍子、ビシっとキメまくり。テクみせつけまくり。
同じカウワーリーでも国がかわればこんなに違うのはおもしろい。

パキスタンではダマールの影響なのか、テンション高い演奏をしないとたくさん紙幣をまいてもらえないのでしょうか?...


夜はダルガー周辺で同時開催されている無数の路上サマアへ。ここではダサいキーボードを使うグループもいて、緩くてナイス。
来年はこっちで面白いのを探してみたい。

聖者廟の地下のステージと違い、庶民が自由に踊っていました。
終わってから名刺をもらったら、
「Shehzad Ali フェイマス カッワール!」
また、適当な...と思っていたら、VCDとカセットがリリースされていた。
まあ、それなりにフェイマスってことで...VCDも良かった。
伊集院光に似ています。




3.18. 現在、デリー。

5日に及ぶファッションウィークが終了で一段落。
インドのファッション事情についてかなり勉強できた。
美女だらけで最高。ここにはスノッビーな野郎以上のスーパーナイスガイだらけ。

インド経済暴落。
3週間前まで、1円=0.36ルピー
1週間前まで、1円=0.39ルピー
昨日で、42ルピー。
こんなに変動が激しい経験ははじめて。
5年前のレートなんて信じられん。
投資やってる金持ちインド人が損したと、嘆いてます。まあ、遊びでしょうけど。
いまのうちに将来の分も換えとこかな。

3:59 AM - 0 Comments - 0 Kudos - Add Comment


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